勘ぐり
今日も新型インフルエンザのニュースが飛び交っています。
そんな中、とある番組で、誰もがどこかで感じている疑問が取り上げられておりました。
それは、、、
「本当に感染爆発しているのはここ神戸・大阪だけなのか??」
それについて、この番組では一つの興味深いデータをあげていました。
それはGW前に東京では学級閉鎖が通常時にはありえないほど多かった、、という話。
大まかにまとめると、、、、
インフルエンザ患者の推移のデータをとっている関東の研究機関では、
例年だと春先にはA型が減ってきてB型が増えてくる傾向だったのが、
東京で、この学級閉鎖が増えた時期のみにA型が急激に増えていた、、、、という事実。
その東京での学級閉鎖とA型の終息が見えてきたころに、神戸と大阪で同じような傾向が出始めた、、、、。
今更、この東京で増えたA型インフルエンザが実は新型だったのか、という立証はできませんが、
実は東京で新型インフルエンザが流行していて、それが関西に飛び火したかもしれない、、、ということが否定できないデータともいえます。
たまたま、疑問に思って調べることとなったドクターが神戸の先生だっただけで、
実際はもっと早くから日本国内で流行していたのでは??
番組でもその結論をはっきりとすることはしていませんでしたが、
「やっぱりね?!」と、みんなが思ったのではないでしょうか。
ここ神戸は震災から十数年、、、
やっとここまで経済をもちなおすこともできました。
観光産業も地元企業の想像を絶する努力のおかげでずいぶんよくなってきました。
それが、この騒動でひどい惨状です。
このまま「神戸に行くと新型インフルエンザになる」といった評判だけで、
神戸の経済はまた、あのころに逆戻りです。
「ひとのうわさも75日」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
そんな時間の余裕もない企業や商店街も多いのが現実です。
このまま現状が続くと、経営が持たない会社も出てくることになります。
橋下知事の発言でもありましたが、
「このままでは、関西は持たない、、、、」
、、、、です。
神戸で初めて「新型かもしれない」と検査に踏み切った開業医の先生の決断は非常に評価は高いと思います。
その先生の勇気を無駄にしないためにも、
事実の公表と一般国民の正しい知識、そして神戸・大阪の経済復興の足がかりをみんなで考えてほしいと思います。
「明日は我が身」です、、、、、。
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