« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

過去のあかのくん

何かと忙しく、またまた更新が空いてしまいました。

さて、今年も残すところあと数日となりました。

薬局も今日が御用納めでした。

といっても、ワタシは今日は出勤日ではなかったので、無事に終わったのかどうかは知りません。

しかも、ここ数日、何となく忙しくて肝心の「あかのくんのネタ」を拾うことも出来ませんでした。

(それでも、以前から拾ってあるネタはネタ帳に残してあるんですけどね。)

そこで、今回は7,8年ほど前、まだあかのくんもワタシも20代だったときのお話。

以前にも話にしました、「社員旅行 IN 沖縄」の時のこと。

日中は沖縄観光をチャーターしたバスと添乗員さんに連れられて市内を回り、夕飯も那覇市内のお店で焼肉を食べました。

そして、、、

ホテルに帰ったあとは、一部屋に集まってみんなで酒盛り!!

当事のメンバーは皆さん20代独身の「飲んだくれ」ばかり。

社長を囲んでワイワイとそれぞれ好きに飲んでおりました。

ところが、、、

ひとりあかのくんだけは「下戸」で飲めません。

そこで社長が、

「おい、あかの!!ちょっと飲んでみろ~!!」

とあかのくんに缶チューハイを勧めはじめました。

しかし、あかのくんは缶チューハイですら一口も飲めません。

それを思い出した社長、

「あ、そうか、お前お酒あかんねんな~。そしたら、これ飲んでからチューハイ飲んでみろ。」

と、某疾患に使う薬を3錠ほど自分の手持ちから選んであかのくんに飲ませました。

すると、あの下戸・あかのくんが缶チューハイを1本飲み干したのです。

これにびっくりしたのがあかのくん本人。

「、、、、か、缶チューハイが飲めるようになった!!」

と、呟いて、さらに調子に乗って2本目に挑戦。

しかし、ここで結局ダウン。

次の日まで気分が悪くなってしまいました。

でも、この光景を見ていて、

「この薬が二日酔い防止になるとは知ってたけど、実際、下戸にも効果があるとは、、、素晴らしい人体実験!!」

と感心してしまった、ワタシでした。

くれぐれも、良い子は真似しないようにお願いしますね~!!

| | コメント (0)

先日のあかのくん

今年も12月にしては暖かい日が続いております。

が、この薬局ではエアコンを入れないと足元から冷えて、手足が凍えてしまいます。

先日も手をこすり合わせながら調剤をしておりました。

そのとき、不意に横で調剤のチェックをしていたあかのくんが「冷たっ!!」と言ったのです。

で、何かと思って見ると、あかのくんが、

「これ、、、冷たい、、、、」

と、軟膏の金属チューブを指差していました。

「そんなに冷たいか~?!」と思って、ワタシも手にしたけどその実感はありません。

「別に冷たくないやん。」

というと、あかのくんは首を傾げています。

「まあ、ワタシの手も冷たいけどね~」と言って、あかのくんに触らせてみると、

「、、、、冷たっ!!」と軟膏チューブと同じ扱いをされてしまいました。

、、、、

、、、、

、、、、でも、

ワタシの手は確かに冷たいが、あかのくんの手は必要以上に熱かったのです。

、、、、

、、、、

、、、、まあ、確かにあれだけ肉と甘味だけを食べているのにヒョロヒョロと細身だから、きっと余ったカロリーは体に蓄積することなく、体外に放射されてるんだろうな~。

と、あかのくんの体のフシギをまたひとつ体感した出来事でした。

| | コメント (0)

今日のあかのくん

一昨日の火曜日、ワタシが頂き物のパウンドケーキをオヤツに薬局へ持って行きました。

「甘いもの好き」だから、あかのくんも食べるだろう、と思ったのですが、実はドライフルーツが苦手な上に、下戸のあかのくん。

食べた瞬間に彼の顔が歪んでしまいました。

切り分けたパウンドケーキのレーズンをほじり出しながら口に入れてみたはいいものの、風味付けに入っていたラム酒に酔ってしまい、耳まで赤くなってしまいました。

(ワタシには全く香り程度にしか感じなかったのですが、、、、)

結局、あかのくんは食べきることが出来ず、残念な結果に。

そこで、今日はあかのくんの好物の「分大の最中(こしあん)」をお口直しに持って行ってあげました。

以前、高級な最中の話をしていた時に、横でボソリと「、、、、あれ、うまいよなぁ。」と嬉しそうに呟いていたことがあったのです。

案の定、「分大最中」の紙袋を見て、ニターッと嬉しそうに微笑むあかのくん。

午前中の仕事が終わったとたんに、いそいそと袋を開けて頬張っておりました。

そのあと、私は帰りましたが、、、、きっと持ってきたこしあん3個は彼のお昼ご飯としてあっという間に食べきってしまったんだろうなぁ。

ちなみに、「抹茶味」を2個混ぜておいたのですが、彼は抹茶味が苦手らしいので、きっとそれはスタッフの女の子のオヤツになったことでしょう。

、、、、

、、、、

、、、、と、好きなはずの「甘いもの」にも好き嫌いが激しいことが判明した、あかのくんでした。

、、、、よいこのみんなは、体のためにも好き嫌いしてちゃ、ダメですよ~(爆)!!

| | コメント (2)

先週のあかのくん

この薬局では、すぐ横にある医院さんの院外処方箋をメインに扱っています。

よって、この医院さんのスタッフの薬も受け付けることがよくあります。

そういう時は、医院の方から処方箋をFAXを送ってきて、あらかじめ薬を用意しておきます。

先週も、とあるスタッフさんの関係の処方箋がFAXされてきました。

こちらも手が空いていたので、この時はあかのくんがこのFAXをチェックしました。

するとこの処方箋内に同じ薬が重複して出されていたので、あかのくんが医院に電話をして確認をしました。

すると、「構わないので、そのまま出してください」との了承を得たので、その旨を備考欄に「×××(薬の名前)、、、、、、」とあかのくんが記入しました。

そして、それを見たスタッフの女の子が、

「、、、、、何ですか、これ??」

とあかのくんに聞きなおしているので、ワタシもヒョイと覗いてみると、、、ミミズの這ったような文字で書かれた備考欄が!!

、、、、

、、、、

、、、、

しばらく考えた後、

「これ、『×××(薬の名前)重複』って書いてあるの??」

と、ワタシが言うと、

「、、、、、うん。」

と、あかのくん。

しかし、どう見ても「×××(薬の名前)」は読めても、その後ろの「重複」というところが「手帳」としか読めません。

事の成り行きを聞いていたから「重複」と判読できたけど、フツー、これを単独で読めるかと聞かれたら、ゼ~ッタイ無理!!

この後、ワタシが、

「ここの部分だけ接写で写メしよっかな~。」

と、意地悪に言ったら、慌てて「読める字」で書き直していました。

、、、、ちゃんと書けるんやったら、最初っから書いてよね。

改めて、あかのくんの「読めない字」を体感できた、先週の一コマでした。

| | コメント (0)

おおそうじ

もう、12月となりました。

それぞれの職場でも年末大掃除の話題も出るかと思います。

この薬局でも先日、「大掃除をどうするのか?」という話をスタッフの女の子に聞いてみました。

すると、「今年は日程的に考えて、する時間がなさそうです」とのこと。

確かに、今年は医院の先生のイキな計らい(?)で、年末で忙しくなるはずの12月24日に臨時休業という事態になってしまい、そのために年末最終の25・26・27日が想像を絶する忙しさになるとの予想が、、、。

きっと最終日の27日(土)は大掃除をする体力も残ってないだろう、、、と。

まあ、普段からきちんと掃除をしているので、年を越しても手の空いた時に少しづつすればいいか、、、ということになったのでした。

そして、、、

この話の最後に、彼女の口から去年のあかのくんの大掃除にまつわる逸話がかたられたのです。

去年の年末は、オジサン薬剤師が毎回してくれる「換気扇の掃除×2台」をあかのくんがすることに。

換気扇のカバーと羽を外し、各々を洗い乾かす作業。

それをあかのくんがしたそうな。

きれいに洗った羽とカバーを再びあかのくんが設置。

「あ~、やれやれ」とその場は終了したそうです。

ところが年を明けて仕事が始まった時、いつものように換気扇のスイッチを入れたところ、、、

、、、、

、、、、

、、、、

、、、、もう、お分かりですね?

そう、換気扇の羽が飛んで、カバーを破壊してしまったのでした。

折角あかのくんが締めてくれた換気扇の羽は、きちんと締まりきっておらず、スイッチを入れた瞬間に外れてしまったのでした。

、、、、

、、、、

、、、、

、、、、あ~、やれやれ。

スタッフの女の子からは

「もう、あかのさんは大掃除しなくていいです。」

と、言われてしまいました。

こうして、彼の伝説がまたひとつ残されたのでした。

ちなみに、破壊された換気扇のカバーは、彼女によってテープで固定され社長には内緒となっています。

、、、、ま、

むか~し、「錠剤粉砕機」というコーヒーミルのような大量の錠剤を粉々にする機械が薬局にあったのですが、

かくいうワタシも、この蓋をきちんと締めずにスイッチを入れてしまい、薬局中を薬まみれにしてしまったことがあるので、あんまりあかのくんのことを笑えないな~と思った事件でした。

| | コメント (0)

引きこもり君

通常、薬剤師2人と事務1人の体制で業務をこなしているこの薬局。

患者さんから処方箋を受け取ると、

処方内容をチェック→調剤→調剤薬のチェック→会計・薬を説明お渡し

という流れになっています。

ワタシもここに復帰してから約3ヶ月。

(、、、一度、結婚退職しておりますもので。)

少しづつ仕事の元のカンを戻しつつある、今日この頃。

復帰当初こそ、最後の「会計・お渡し」のカウンター業務はあまりワタシが係わらず、ほぼあかのくんが行い、ワタシは調剤をメインにしておりました。

それがワタシが仕事に慣れるに従い、徐々にカウンター業務も二人で半々となり、今ではワタシの方が半分以上する日もあったりするようになりました。

こうしてカウンター業務をワタシがこなす時は、あかのくんが調剤業務をメインにすることとなります。

そんなある日、休むことなく患者さんが出入りしていた忙しい日がありました。

ようやく仕事も終わりが見え始めた時、ふとあかのくんが、

「、、、、、はぁ、疲れた。」

と、一言。

そこでワタシが、

「あ~、そういえばあかのくん、今日はずーっと(分包機で)調剤ばっかりしてたね~。」

というと、それを聞いていたスタッフの女の子が、

「はい、あかのさん(カウンターで患者さんと会話するのが)面倒なんですよね?!」

、、、、と。

彼女によると、ワタシと入れ替わりで入っているオジサン薬剤師のときは、もっとカウンター業務をしないらしい。

、、、、ま、確かにこのオジサンの場合は「患者さんとの会話」が得意だしな~。

無口なあかのくんには「カウンターでの患者さんとの会話」はさぞかし苦痛に違いない。

、、、、

、、、、

、、、、

、、、、と、なると、

ややこしい場合を除いて、出来るだけワタシが「会計・お渡し」あかのくんが「調剤」という流れがスムーズなのだね。

、、、、それに、

、、、、

、、、、

分包機をジッと見つめ続けながら調剤をしていると、「ドライアイ」になるのよね、ワタシ。

そう考えると、よく役割分担が出来てる薬局だな~としみじみ感じてしまいました。

| | コメント (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »