10月も終わり、11月になりました。
ワタシの勤めるこの調剤薬局では、10月に棚卸が行われます。
毎月の末日には薬の在庫を減らして月末の決算にあわせてはいますが、10月はその集大成、、、の棚卸なのです。
という訳で、薬の在庫(=薬局の財産)をかなり押さえないといけないため、棚卸の日までは、かなりギリギリまで商品の発注を控えます。
そこで、、、
「レセコン」といわれるPCに、あらかじめ入っている「在庫管理」のデータを活用。
棚卸の日までに来る予定の患者さんをチェックし、最低限必要な薬の数を予想し注文をします。
時折、予定外に来る患者さんや新しい患者さん、また、処方が変更になった患者さんで予定が変わってしまうこともあります。
そのことを念頭においての最低限の在庫管理。
それをするのは、管理薬剤師の立場であるあかのくん。
そして、在庫のチェックをしながら、薬の少なくなった薬棚を見つめ、
「はぁ、、、、、。」
と、お腹をさすりながら大きなため息をつくのです。
しかし、この追い詰められた状況からが、あかのくんの本領発揮。
去年までの話を聞いてみると、
「周りの人がハラハラするほど在庫を減らすけれど、いつも最後は何とかなっている。」
とのこと、、、。
そして、今年も棚卸の日。
午前診だけで午後診は定休の木曜日。
この日の午前の業務の間、、、、
元々在庫をしていなかった薬1点を除いて、通常在庫は欠品なし。
患者さんたちに迷惑をかけることなく無事に棚卸を迎えることが出来たのでした。
この日の最後の患者さんが帰った後、薬棚を見渡すと、在庫はほとんど無くガラガラ。
所々、在庫なしという場所もあり、、、、。
、、、、
、、、、
、、、、なんと素晴らしいあかのくんの采配!!
このあかのくんのギリギリ技は、普通の人では到底真似できない在庫調整ワザ。
、、、、というか、いくら社長の厳命とはいえ、ここまでする必要はあるのか?
そりゃ~、これだけ頑張ると、ストレス性の下痢にもなるわね。
業務中、ずっと下腹を押さえている姿が痛々しいかったわよ。
ひとまず今回は、、
「あかのくん、ごくろうさまでした。」
Good job!!
、、、、ちなみに、
後日、本店でこの話をしたところ、他のスタッフから、
「いや~ん、あかのくんってそんなに自分を追い込んで、ギリギリ好き?もしかして「M」??」
、、、、と、言われてしまいました。
「M」かどうかは不明ですが、彼のその職人技(?)ともいえるその仕事ぶりには「ME」を見張るのものがあるのは、確かなようです。
そうそう、、、あかのくん、「M」でなかったら、ちゃんと否定しておくように(爆)
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